変わっていくもの

 

照れくさくて照れくさくて

素直に「構ってアピール」や

甘えたりできない。

 

頼られたり

感謝されたりすると嬉しい。

でもそれを表に出せない。

 

除け者扱いは寂しい。

でもそれを表に出せない。

 

頑張って表現しようとすると…

 

ちょっとズレて突っ込み入るwww

 

昨日はそんな父親に

感謝の気持ちを込めて

飲みに連れていきました☆

 

リフォーム入る前の準備を

仕事で時間が取れない私に代わって

両親が片付けしてくれたので

その感謝の気持ちも込めて☆


 

実は、同居の祖母の入院と介護がきっかけに

家の水回りのリフォームが決まり

今日からその工事が始まりました。

 

 

 

昔ながらの物しか知らない祖母も

グレードアップした我が家に驚くやろうなぁ~

気分は浦島太郎なはず(笑)

 

 

 

最近ケアさせていただいた

8年ぶりとか、10年ぶりとか、15年ぶりに

妊娠したという妊婦さんも

気分は浦島太郎。

 

 

私でも長男と三男で4年開いてるだけで

マタニティーウェアに育児アイテムとか

妊婦健診とか出産費用とか…

 

諸々の大きな違いと変化があったから

そういう妊婦さんは

もっと大きな時代の変化と

久しぶりの妊娠と出産や、育児事情に

多少の戸惑いもあって当然。

 

+年齢も重ねて体力の心配も。

 

「高齢になれば分娩のリスクが大きい」

 

そんな情報もあり不安もよぎる。

 

 

ですが

 

「必ずしも高齢だからリスクが高まるというわけでなく、

誰にでも分娩のリスクはあります。

初産が安産でも、2人目は難産になる場合もありますし、

逆のパターンもあります。

分娩そのものではなく、

安産につながる妊娠経過を送ることが大切です。」

 

↑↑↑

ベテランの産科看護師さんのご意見。

 

確実に以前の出産のときよりも

体力の衰えは否定できないから

適度な運動は必要不可欠☆

(妊娠経過が順調な場合)

 

 

もちろん

妊娠高血圧症や妊娠糖尿病など

妊娠トラブルには気をつけないといけないのは

どの年代の妊婦さんも同じ。

 

ただ、女性の生殖年齢には限界があって

妊娠・出産から卒業する日が来る。

 

その日が来る前に

もう1度記憶が薄れかけていた

神秘的な妊娠・出産を経験出来る✨

 

これってとても素敵なこと✨

 

◯◯年前には手薄だった

産後のケアが充実していて

良い経験を味わえる✨

 

 

心を不安にさせる情報を見るよりも

良いことだけに目を向けて

穏やかに楽しく充実したマタニティーライフを

過ごしてほしいなぁ~と思います(*´ω`*)